So-net無料ブログ作成
検索選択
前の10件 | -

便秘を我慢しちゃう

  便意の元となる直腸反射

俳便には、筋肉や神経など、関係する場所を動かすために脳からの指令が必要となりますが、
この指令を出させるには、腸からの「直腸反射」が必要です。
直腸反射は直腸にたまった便が腸壁を刺激することで起こる現象です。これが便意として脳に
伝えられ、排便へとつながるのです。


  便意の我慢は便秘を招く

便意があっても朝忙しい、自宅以外のトイレでしずらいなどの理由で排便を我慢してしまうことが
あります。これは、直腸に降りてきた便を無理やり体内に留める事により、腸がもつ本来のメカニ
ズムに逆らうことになります。
また、尿意や便意を我慢するのが辛いように、体にとっても大きな負担になります。このまま我慢
する回数が増えていくと、自然に起こるはずの便意が起こりにくくなり、便秘を生じてしまうのです。

便意を我慢することや、下剤で無理やり排便することを続けていると、やがて便意自体を感じなく
なる場合があります。これは腸本来のはたらきを下剤が阻害するために、直腸の運動が鈍り、直
腸反射が脳に送られなくなるのです。


  大腸は体内の汚物処理場

大腸を通過する食物残には、食物中に含まれる発がん性物質や細菌、ウイルスなどが含まれて
います。さらには、腸内の悪玉菌が作る有害物質も加わります。このように大腸は常に汚物にさ
らされている、体内の汚物処理場といえ、他の消化器官よりはるかに過酷な環境です。肛門近く
などは汚物濃度が更に高く、大腸以上に過酷な場所といえます。

大腸粘膜には、こうした外敵と対抗する免疫細胞が備わっていますが、便秘などにより便が長時
間滞留していると免疫力も損なわれる危険性があり、他の重大な病気へ発展することもある非常
に危険な状態といえます。

便秘になる理由 ~ 冷え性

  寒暖差は便秘を悪化させる

昔から、冬の寒さが増す2月、夏の暑さがピークを迎える8月に便秘で悩む人が増えるといわれて
います。これは、気温の変化についていけず、自律神経に乱れが生じるためとかんがえられてい
います。

2月に便秘が悪化する原因としては、気温の低下によって体が冷え、抹消神経を収縮させます。
すると、交感神経が優位になるので、腸の働きが抑制されます。また、体を冷やすと血行不良にな
りますので、腸にいく血流も低下するため、腸の動きを抑制することになります。冷えは免疫機能に
異常をきたし、持病を悪化させることもあるなど便秘以外の部分にも影響を及ぼす怖い存在なのです


  便秘と冷え性の関係

医学的な根拠はありませんが便秘で悩む7割の人が冷え症にも悩んでいます。便秘が原因で冷え
性になるのか、冷え性が原因で便秘になるのか定かではありませんが、体が冷えると血流が低下
し、腸の運動も低下することが要因だと考えられてます。しかし、逆を言えば冷え性さえ改善すれば
、血行が促進され胃腸の動きも活発になり、便秘の緩和につながるということです。


  冷え性と便秘の解消法

便秘の治療をすると同時に冷え性の対策することが必要です。
食品には体を温めるもの、冷やすものがあります。冷え性で悩んでいる人は、玉ねぎ、しょうが、あじ
味噌、納豆など体を温める食品を積極的に取るようにしましょう。

また、運動は冷えと便秘の双方に効果的です。運動を習慣づけると代謝が良くなり、体が冷えにくく
なります。また、運動によって筋肉量が増えると血行も促進され、熱量もアップします。食事や運動
で冷えが改善になれば、血行もよくなり、胃腸の働きも活発になって便秘も解消しやすくなります。

過敏性腸症候群 ~治療と対策~

▽ 他の病気ではないことを確かめるために、早めに検査を受けましょう。

過敏性腸症候群のおもな原因はストレスですから、心のケアが大切です。心療内科や神経内科で
治療を受けることもできますが、腹痛や下痢、便秘に悩まされないようなら、早めに内科か消化器
科へいきましょう。

過敏性腸症候群そのものは今すぐ治療しなければならないというような病気ではありませんが、腹
痛や下痢、便秘は、どんな病気が原因で起こるかわかりません。潰瘍性大腸炎やクローン病、大腸
がんなども増えていますから、何か重大な病気が隠れていないかどうか、必ず検査を受けて調べて
おくことが大切です。

▽ 治療は生活指導と食事療法

過敏性腸症候群の治療はストレスを解消する為の生活指導と食事療法が中心。それでも良くならな
い人やひどい人は、薬を飲んだり、カウンセリングを受けたりしながら、様子をみます。

過敏性腸症候群はこれといった異常がないために、病院にかかって薬を飲めば治るとか、手術をすれ
ば治るということがなく、そういった意味ではやっかいな病気です。

病院での治療も大切ですが、なによりセルフコントロールが欠かせません。どうすればストレスを減らし
て症状を抑えることができるのか、そのコツを自分でつかもうとすることが、治療の第一歩になるのです。












































































































過敏性腸症候群

週末には症状が出にくいなどの特徴があります。

このように、過敏性腸症候群の下痢、便秘の症状は人によって違い、腹痛も軽い人、しぼり
あげられるように強く痛む人などさまざまですが、器質的な異常がなくストレスが原因である
ために、共通した特徴がいくつかあります。


〈 過敏性腸症候群 〉

1.腹痛の場所が一定ではない。
2。下痢が続いても体重が減らない。
3.発熱、血便はみられない。
4.寝ている間は症状が出ない。(トイレに行きたくて目が覚めるようなことはない。)
5.ストレスを感じないようなときには、症状が出ないことが多い。(仕事や学校がス
  トレスになっている人は休日には症状は出ない
6.人によっては、ストレスによるさまざまな症状を伴うことがある。(頭痛、めまい、
  疲労感、不眠、不安感など)

過敏性腸症候群~主な原因と症状~

 ▽ 腹痛や下痢、便秘が頻繁。しかし、検査をすると異常なし
日本人の約1~2割にみられるといわれる非常にポピュラーな病気です。医学的にはこうした
症状が「1年のうち12週間以上つづく場合」と決まっていますが、通勤や外出に差し障るように
なれば、過敏性腸症候群の可能性大。

通勤途中、電車を降りてトイレに駆け込事がよくあるとか、お腹の調子が心配で、外出する気
になれないという人は、この病気を疑って。

 ▽ 主な原因はストレス。神経質な人、几帳面な人がかかりやすい病気

過敏性腸症候群は、「検査しても異常がない」ことが特徴です。メカニズムはまだハッキリとは
わかっていませんが、主な原因はストレスです。ストレスによって自律神経が乱れ、腹痛や下
痢、便秘の症状を引き起こすので、一度症状が出るようになると、「またお腹が痛くなったらど
うしよう?」という不安がストレスになり、新たな症状を引き起こしてしまします。

このため、何かストレスとなるような出来事があったときのほか、性格的に神経質、几帳面な人
、仕事がハードな人などがかかりやすいといわれています。男性、女性の別なく、幅広い年齢層
の人がかかりますが、さいきんは、若い女性がかかるケースが増えています。

 <過敏性腸症候群の3タイプ>

下痢型          下痢や軟便が食事のたびに、ひどくなると1日に何回もおこるようになり
               ます。通勤途中、駅ごとに電車を降りてトイレに駆け込むという人もいま
               す。

便秘型           便意があっても便が出にくく、便秘が続きます。ウサギの糞のようなコ
               ロコロとした便になります。

下痢・便秘交代型    蹴りが何日か続いたかと思ったら、今度は便秘になるというふに、下痢と
               便秘が交互におこります。


便秘は肥満のもと

 お腹が張り、トイレに行ってもすっきりしない感覚が残る便秘。こうした状態が続くと疲れやすく
なったり、太りやすくなったりするという。毎朝快便のためには食事で腸内の環境を整え、十分な
睡眠や運動で腸の動きを高めることが重要。

 胃を通った食べ物は小腸で栄養、大腸で水分が吸収された後、便として排出される。しかし便
が大腸にとどめると腸内環境が乱れ、排出されるはずだった毒素が血液に溶け込み斬新に回っ
て疲れやすくなるほか、肌にも悪影響を及ぼす。

こうした状態を改善する為に、まず見直したいのが食事だ。便意を感じやすくする為には、腸内
の便の量を増やす必要がある。便のかさにつながるのが腸内で分解しきれずに残る食物繊維。
良好な排便のためには食物繊維を1日20グラム程度摂取することが望ましいとされているが、
厚生労働省の国民健康・栄養調査では、成人男性の1日平均摂取量は14.9グラム、女性で14
.3グラムだった。

 食物繊維をとるには野菜を食べればいいと考えがち。確かにカボチャやごぼう、サツマイモほう
れん草などに多く含まれているが、野菜は食べられる量に限りがある。

 主食となるご飯、そばなどの麺類にも食物繊維は含まれている。特に玄米や麦に多い為白米
に混ぜたりライ麦パンなどで多く摂取できる。ただ幅広く栄養素を摂取できるように、特定の食品
だけとることは避けたい。食物繊維が多い納豆などの豆類や海藻、キノコ類を含めてバランス良く
十分に噛んで食べ、便のかさを増やしていくことが大事。

 腸は寝ている間に活発になり、朝の排便の準備を整える。しっかり食事を取った後は、十分な睡
眠時間が必要。できれば、早寝早起きし、起きた後は朝食とともに水分を取って腸を刺激し、朝余
裕をもってトイレに行く時間を作りたい。


腸からはじめる全身アンチェイジング

  消化吸収だけでなく、免疫や美肌にも深く関わるアンチェイジングのための大切な器官、腸。
 腸の健康を保つ為には、乳酸菌とビフィズス菌を組み合わせてとると良いことがわかってきました。

 あなたは腸のことをどれだけ知っていますか?「食べ物を消化吸収し、いらないものを排泄するとこ
ろ」そう答えた人は勿論正解。一方で、腸が驚くほど多彩な役割を持っていること事がわかってきま
した。

 最近の研究によると、腸の状況で、はだの保水量やハリに変化を生じることや、やせたり太ったり
することがわかり、アンチェイジングをつかさどる効かんだということが明らかになってきました。
「腸の若さを保つことこそ、その人自身の若さを保つ近道といえます。」 そして、その腸の若さと健康
を保つためには不可欠なのが、腸内細菌のバランスを良好に保つことなのです。

   腸が健康だとこんなにうれしいことが

①便通が良くなる
腸がしっかり動くから快腸
②免疫力が高まる
腸は人間の体の中の最大の免疫器官
③美肌を保ちやすくなる
腸にたまった老廃物による肌荒れが防げる
肥満抑える
ぜん動運動をスムーズにして脂肪の吸収を抑える
ストレスの緩和
乳酸菌で腸内環境を整えるとストレスが緩和される
生活習慣病を予防
血中のコレステロールの定価などにより生活習慣病を予防



便秘が招くお肌のトラブル

  肌と便秘の気になる関係

 便秘になると、肌の張りやツヤが無くなったり、ニキビ肌荒れくすみなどのお肌の
トラブルがおきがちなもの。これは、自律神経の働きが悪くなり、皮膚の血行が悪くな
るためだからといわれています。また、便秘でお腹の中に何日も便をため込んでしまう
と、腸の中で便の腐敗が進み、悪玉菌が大量に増え有害物質が発生します。

この有害物質は腸から吸収され、血液中に溶け込み、全身に到達します。この毒素
肌荒れの要因。
このように、腸はお肌と深い関係があり、そのバロメーターとなるのが「腸年齢」です。

便秘と腰痛

  便秘腰痛は身体の代謝が悪いことのサイン

 便秘と腰痛とはどのような関係があるのでしょうか。腰痛の原因と便秘の原因は、もしかしたら
同じかもしれません身体の代謝は悪くありませんか?冷え性だったりしませんか?便秘と腰痛の
原因を考えていきたいと思います。

そもそも、便秘はなぜ起こるのでしょうか。便秘の人は、身体の代謝が悪い人が多いということです
。汗をかきにくい、冷え性で夏でも手足の先が冷たい、冷房に弱い、疲れやすい、などが代謝の悪
い方の症状です。代謝が悪いということは、血流がうまく流れにくいということです。血流が悪いと身
体のあちこちに支障が出てきます。その中で、便秘にもなりやすくなるのです。

代謝が悪くなると便秘だけではなく身体の外側にも症状が出ることがあります。便秘になると肌荒れ
を起こしがちなのは、代謝が悪く、肌が生まれ変わりにくいからなのです。身体の冷えは肩こりや筋
肉のコリを招きます。腰に負担のかかりやすい生活をしている、デスクワークばかりで座ったままの
姿勢が多い、日頃あまり運動していない、という方は、腰痛になりやすいのです。

また、便秘になると肥満にもなりやすいといわれています。その原因のひとつは、ストレスです。スト
レスで便秘になり、身体のなかの余分なものが出ていかなくなります。また、ストレスで甘いものを食
べ過ぎてしまったり過食気味になってしまうと肥満を招きます。ストレスのかかりやすい人は便秘と肥
満を招きやすいのです。

肥満も腰痛の起こる原因のひとつです。腰の筋肉が自分の体重を支えきれず、疲労が溜まり、急性
の腰痛になったり、慢性的に腰が痛くなってしまったりするのです。

代謝が悪いことで身体全体の健康を損ないます。お風呂でゆっくり温まったり、適度な運動をすること
で、代謝もアップして便秘も解消できる上に、腰痛の予防、軽減にもなります。まずは日常生活から
見直してみて、つらい便秘と腰痛をなくしませんか。

便秘とねじれ腸

   ねじれ腸

■幼い頃から便秘だった
ストレスが無くても便秘になる
■便秘のカチカチ便が出た後、下痢便や軟便がでる
■運動量が減った途端便秘になった

 腸がねじれているために便秘になる。左わき腹にある下行結腸や、直腸手前のS状結腸
がねじれている人が多いという。カチカチ便のあとに下痢状の便が出るため、ストレスが原因
の「過敏性腸症候群」と判断されがちだが、ストレスとは無関係。テニスゴルフなど体をひ
ねる運動をしていると、ねじれ部分がゆるんで、症状が起きにくい。また、幼少時から便秘だ
ったという人も可能性が高い。お腹に手を当てて腸を揺らすようなマッサージで便秘は改善す
るが、形態までは変化しない。

前の10件 | -